応援メッセージ|テニストーナメント・ テニス大会運営のスポ人(スポじん)

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応援メッセージ

スポ人に頂いた企業様からのメッセージをご紹介

「練習試合」は選手の成長には最高の「生きた練習環境」
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Fテニス代表藤井正之(フジイマサシ)です。
テニスコーチ歴35年。20才台最後の年に(有)エフ・テニスプランニング設立。その後23年間、選手育成・選手育成コーチ育成をメインに。そして一般の方々にはテニスを通じ豊かでハッピーな人生を!の思いと共にテニスコートを職場にしております。

「スポ人」を運営されているファイブフォー株式会社 スポーツ事業部 上原隆明氏とは同じテニス界で長年にわたり同志であり日本人ジュニアテニス選手育成に熱く関わって来た仲間でございます。そんな彼からこの「スポ人」のお話を頂き選手育成には欠かせないランキングなどに固執しないフリーなスタイルの大会に魅力を感じ、早速所属選手の大会への参加推薦から弊社で大会開催をさせて頂くまでに至りました。

試合経験の少ない選手でも手軽に参加出来る。試合経験の多少ある選手は各選手、自分の現在トライしている事に躊躇なく挑戦できる。そんな数少ない大会だと認識しております。

「日頃の練習を舞台上で発表する場所」=「練習試合」は選手の成長には最高の「生きた練習環境」だと思っております。欧米では多数、このような大会が開催されており選手は毎週末気軽に日々の練習成果を確認する頃が出来ています。
沢山のジュニア選手諸君にこの大会を使って頂きその中から将来の日本テニス界を代表する選手出現を楽しみにしています。

藤井 正之
1960年10月28日生まれ (有)エフ・テニスプランニング代表
子供自身で問題解決させることが大事
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40歳を越えましたがまだ現役のプロテニスプレイヤーとして充実したテニスライフを過ごしています。
両親に継続する大切さ、未だに日々発見があり追求し続けられるテニスという素晴らしいスポーツに出会わせてくれたことに感謝しています。
私の息子は8歳になるまでサッカーに熱中していて、週1回のテニスを辞めたいと言っていました。
それが8歳になって初めてスクスクのっぽくんカップに出場し、2回目出場してからはテニスの虜になりました。
大会の雰囲気が良く、リーグ戦後にトーナメントがあるので負けてもたくさん試合ができたことが良かったと思います。
今では月に2回くらい大会に出場するようになり、コート上で起こる様々な問題に直面したり、試合に勝ちたいという気持ちも出てきていますが、その中で純粋にテニスを楽しんでくれています。
その様な姿が見れてとても感動させてもらい、私自身も原点に立ち返れました。
また親として我慢強く継続させること、口出ししたくなる気持ちを抑えて子供自身で問題解決させることが大事だと分かりました。そして、何よりテニスを楽しむ、大好きになるように温かく見守り、導いていけたらと思います。
親の学びの場としてもスクスクのっぽくんカップを大いに活用させて頂いています。
ジュニアの選手には心からテニスを楽しみ、テニスを長く続けてくれることを願います。

福田 勝志
プロテニスプレイヤー兼ルーセントTC枚方支配人
勝つために必要な「テニス脳」
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テニスというスポーツはショットのスピードやパワーなどの爆発力を求める競技と思われがちですが、実際には狭いスペース(テニスコートの枠)の中で空間と時間を奪い合う繊細なスポーツです。

よってある程度のレベルを超えると技術(テクニック)と同様に戦術(発想)が必須となってきます。その日その時の自分の状態、相手の調子、天候、気温、コートサーフェスなど、数えだしたらキリがないくらいのツールを組み合わせ、その局面において瞬時にベストな選択を行い実行すること。それが勝つために必要とされる「テニス脳」です。

「テニス脳」は大人になってから身に付けよう思うと長い時間と大量の経験が必要とされます。効率的にレベルの高い「テニス脳」を身に付けるためにはゴールデンエイジ(幼少期から12歳までの期間)での試合経験は非常に重要です。

「スクスクのっぽくんジュニアチャレンジマッチ」はプレイ&ステイのボールを導入していることにより、通常のレギュラーボールよりもラリーが長く続き、必然とゲームメイク力が必要とされます。また、練習では味わえない緊張感のあるラリーをすることによって、自然に「テニス脳」が刺激され、鍛えられるという流れになります。

以上のことより、この試合はただの勝ち負けではなく、ゲームメイクの楽しさと勝敗の駆け引き、そして「また試合に出たい!」と思えるような経験ができる国内でも有数のトーナメントです。

最後に何よりも嬉しい(微笑ましい)のは、スタッフの方々が子供たちに対して「○○選手」と声をかけてくれる。そんな何気ないことから子供たちが「自分は一人のテニスプレイヤーだ」と認識できる貴重な機会でもあります。

北澤 竜一
中央大学硬式庭球部 監督
親子共々大きな自信とステップアップに繋がる経験
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埼玉県幸手市でテニスクラブを運営し10年。

当初から当クラブでもこれから大会出場にチャレンジする選手のために、少しでも試合経験を積めるようにと「ジュニアビギナーズ大会」を開催してきました。

当時はまだ気軽に試合数をこなせるジュニア練習大会が少なく、運営方式など手探り状態での大会スタートでした。

それが今日ではプレイ&ステイの普及も進み、数多くのジュニア大会が開催され幅広いレベルのジュニアがチャレンジできる環境が増えたことはとても喜ばしいことです。

その中でも【スポ人】主催大会は運営方法をはじめ、日程・種目・開催場所も豊富で参加する選手・保護者にも選択肢の多い実戦経験を積むためには非常に有意義な大会と感じております。

最近では当クラブのジュニア大会の運営方法の参考にもさせていただいております。

また、私の娘も【スポ人】主催大会・イベントでは大変お世話になっており、オレンジボール大会→グリーンボール大会を経て、ノーマルボールでの試合にチャレンジ、成長できるようになりました。

娘にとってはこの大会を通じて、勝って喜び、負けて悔しがり、そして次への目標に向かってチャレンジする学びの場となっています。

入賞して盾と賞状をもらうことも一つの目標となり、親子共々大きな自信とステップアップに繋がる経験をさせていただいております。

今後もさらに多くのジュニア選手が目標に向かって活躍し、心身共に成長できる場を提供できるよう私共も切磋琢磨しながら歩んでいきます。

杉山 裕通
アクティブテニス幸手 代表
まずは楽しむことからはじめよう
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Body Tuning Labo K7"の走尾潤(はしおじゅん)です。

今、アスリートのボディメンテナンスを生業としてますが、元々はコンピュータのハード設計をしていたエンジニアです。ある時、アスリートのボディメンテナンスをしたいと思いつき、大方向転換をして今に至ります。

競技種目的にはとにかく幅広くサポートしていますが、テニスでは縁あってFテニスの選手たちのボディメンテナンスをさせていただいています。毎月一度、定期的に身体のトラブルの有無に関わらず行っています。

テニスは、日常の生活を充実させるために参加できるし、「世界を目指す」とにかく強くなりたいという活動もできます。年齢的にもジュニア世代からシニア世代まで幅広く手軽に楽しめます。どんな参加の仕方であっても、段々と上達するところに楽しさがあり、それを実際に体験することが出来るのが試合です。

スポ人さんでは沢山の大会運営がされていて、普段の練習の成果を試す場が提供されています。一発勝負で県大会につながる、全国大会につながるという厳しさも時には大切でしょうが、スポ人さんの大会は日々の練習の成果を測ったり、楽しみを感じる場としてはとてもよい場だと思います。

たまには試合に出て自分を試したい。もっともっと強くなるために、試合で練習成果を試していきたい。試合へのいろいろな参加目的を上手に吸収できる大会運営を期待しています。そして、少しでも多くの人にテニスの楽しさと奥深さを体験してもらってください。

走尾 潤
Body Tuning Labo K7"(ケーセブン)代表
レベルアップするために、試合経験を積む場として参加をオススメします!
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私たちは埼玉県川口市でフットサルやバレーボールなどのチームスポーツを中心に運動会や球技大会などのイベントも開催しておりますが、スポーツには勝ち負け以外にも、様々な意義や楽しみ方があると思っています。

スポ人は、勝敗にこだわりつつも参加すれば他の大会よりもたくさん試合に出られるように工夫されている大会です。
レベルアップするために、試合経験を積む場として参加をオススメします!

石井 邦知
総合型地域スポーツクラブ きゅぽらスポーツコミュニティ代表
体格の小さいキッズが思いっきり競い合うような環境作り
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スポ人主催の試合、特にレッドボールやオレンジボールなど低学年向けの試合に、私の息子達(小学4年、小学2年)がお世話になっています。
まだルールもままならないレッドボールに参加のキッズ達に、親切な対応のスタッフがいらっしゃり、安心して見守ることができています。

プレイ&ステイが徐々に広まり、テニススクールなどでは子供達の体格に合わせた用具の使用やゲームを通じて楽しみながらテニスを習得する考えが普及してきています。しかし体格の小さいキッズが思いっきり競い合うような環境作りはまだまだ進んでいないのが現状です。

今後このような大会がもっと増えて、より多くのキッズ達が真剣に競い合い、喜び、楽しみ、お互いを讃え合えることを切に望みます。

原田 心
公益社団法人横浜インターナショナルテニスコミュニティ テニススクール主任コーチ
株式会社エスポートジャパン代表

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